日本教育学会若手研究者ワークショップ「気鋭の研究者に学ぶ」(2020年3月14日)

(2020.1.24 アドバイザー、教室を追記)

日本教育学会では、2016年に、学会に所属する若手研究者の育成・支援を目的として若手育成委員会が設置されました。既にこれまで、アンケート調査や複数のワークショップを実施しています。本委員会では、本学会年度も、2020年3月14日(土)に、ワークショップを開催したいと企画しております。

過去の若手研究者ワークショップでは、『方法論ワークショップ』『査読に通る論文:ワークショップ』『初期キャリアをどう形成するか』というようなテーマで、D論作成、査読論文への投稿、初職の獲得などについて、それぞれの領域の研究者から若手研究者にアドバイスしてもらう機会を設けました。

今回の企画は、前半と後半に異なったアドバイザーと交流することが可能なように、ワールドカフェ方式を用いて実施したいと考えております。

前半部分は、教育学各専門領域から、(1)気鋭の中堅研究者が自らの研究史を語る(何をきっかけに研究者を志したか、D論・査読論文作成の上の苦労、初期勤務先決定までの苦労、現在の関心や課題)ことで、若手研究者の今後の研究に資するアドバイスをしていただくこと、後半部分は(2)アドバイザーとなる研究者の得意とする領域でのアドバイス(フィールドリサーチを成功させる方法、査読にとおる論文の書き方、国際学会への参加・研究発表、外部資金獲得のための方策、研究と私的生活との両立(研究者のウェルビーイング)等を企画しています。

スケジュールとアドバイザーは以下の通りです。

【スケジュール】

1.主催  日本教育学会若手育成委員会

2.日時  2020年3月14日(土) 13:30~16:30 (13時受付開始)

3.場所  学習院大学(学習院大学北1号館2階多目的教室A)

4.タイム:スケジュール

  • 13:00~ 受付
  • 13:30~15:00 ワークショップ1
    各専門領域ごとに実施。
  • 15:00~15:15 休憩
  • 15:15~16:30 ワークショップ 2
    各希望領域ごとに実施。

*希望者は、この後会場近くでの懇親会に参加いただけます。

5. アドバイザー

  • A.教育哲学・教育思想史   杉田浩崇(広島大学)
  • B.教育史          池田雅則(兵庫県立大学)
  • C.教育行政学        末冨芳 (日本大学)
  • D.教育社会学        知念渉 (神田外国語大学)
  • E.比較教育学        鴨川明子(山梨大学)
  • F.教育方法・教育課程    浅井幸子(東京大学)

*前回のお知らせでは、末冨先生の<冨>の漢字に誤字がありました。お詫び申し上げます。

6.その他
1)上記、ワークショップに参加を希望の方は、下記のフォームに必要事項を記入の上2020年1月31日までに、メールでご連絡ください。

2)遠隔地からのネット参加について
<ワークショップに参加したいが遠方のために参加が難しい>という方のために、A~Fの各領域で、それぞれ若干名、今回skype(あるいはそれに準じるツール)による参加の受付を募集します。ただし今回はテストも兼ねているため、Skypeによる参加者は、ワークショップの様子をリアルタイムで視聴し、最後にまとめて時間をとって質疑応答を行うという形になります。
skypeでの参加を希望される方も、以下のフォームでご連絡ください。

◆ 参加申し込み ◆
以下の情報を記入の上、下記のアドレスにメールしてください。

JERA若手支援 jera.wakate◇gmail.com (◇を@に変えてください。)
(担当: 若手育成委員会  油布佐和子)

<返信フォーム>
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記入情報
1.氏名
2.所属
3.参加の形態   ① 会場での参加    ② ネットでの参加
4.参加の領域
    ワークショップ1 専門領域を記入してください
    ワークショップ2 以下のいずれかについて、選択してください。
       フィールドリサーチを成功させる方法、
査読にとおる論文の書き方
D論作成の課題
国際学会への参加・研究発表/投稿論文
外部資金獲得のための方策
研究と私的生活との両立(研究者のウェルビーイング)
その他(希望                 )
 5.ワークショップ終了後の懇親会への参加の有無

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*メールでご連絡いただいた方で、1週間たっても返事がない方は、再度連絡をお願いします。

*なお、出席者には後日詳細な連絡をいたします。