日本教育学会第81回大会 若手育成委員会主催 若手交流会

今回の若手交流会の趣旨

新型コロナウイルスの感染拡大が抑止されていない中で、若手研究者相互のコミュニケーションの機会が大きく制約されている状況が続いており、ネットワークづくりの障壁となっている。このような状況を踏まえ、今回の若手交流会は、講演会+質疑応答形式ではなく、参加者相互のコミュニケーション機会を提供することに軸足を置く。具体的には、複数のグループでの意見交換(オンライン参加者はZoom のブレイクアウトルーム、オフライン参加者はface to faceでの意見交換)のための時間を多く確保する。

グループ別のコミュニケーションを円滑かつ活発なものとするため、グループ別の意見交換に移行する前に、若手交流委員7名がそれぞれ、「若手研究者の一人であった頃の私or若手研究者の一人である私が直面した苦労・悩みとそれらを軽減してくれたこと」について、2分程度のスピーチを行う。

意見交換のためのグループは下記「当日の進行予定」の通り設定するが、オンライン参加者のブレイクアウトルームは事前登録制とはせず、当日、各参加者の自由意思に基づいて選択するものとする。

当日の進行予定

総合司会:和井田副委員長

  • 16:30∼16:35  趣旨説明(藤田委員長)
  • 16:35∼16:50  ミニトーク「「若手研究者の一人として私が直面した苦労・悩みとそれらを軽減してくれたこと」(若手育成委員7名)
  • 16:50∼16:55 グループ選択と調整
  • 16:55∼17:50 グループごとの意見交換
    ①ブレイクアウトルーム1
    ②ブレイクアウトルーム2
    ※以下の「a」「b」「c」から「a+b、c」あるいは「a、b+c」のいずれかの2グループとする
    a:修士課程・博士前期課程在籍中の大学院生として日頃感じている課題について語ろう(研究職以外の道も将来の選択肢の中にある、研究を始めて間もない…などの皆様も是非どうぞ。)
    b:博士後期課程在籍中の大学院生として日頃感じている課題について語ろう
    c:オーバードクター、テニュア未獲得の立場で日頃感じている課題について語ろう
    ③ブレイクアウトルーム3=COVID-19パンデミックによって生じた研究推進上の課題について語ろう(インタビュー調査、アクションリサーチ、参与観察等々の調査研究を主軸になさっている皆様はもちろん、今回のパンデミックで研究推進上の困難に直面した皆様は年齢・立場等にかかわらず是非どうぞ。)
    ④ブレイクアウトルーム4=世代や研究領域・方法を超えて日頃感じている課題について語ろう
    ⑤オフライン(face to face)=世代や研究領域・方法を超えて日頃感じている課題について語ろう
  • 17:50∼18:00 意見交換の振り返りと共有

※オフライン(face to face)参加ご予定の皆様へ
オフライン参加の皆様のうち、「ブレイクアウトルーム1~3」いずれかへのご参加を希望される方は、ご自身のデバイス(ノート型パソコン、タブレット、スマートフォン)とヘッドセット(イヤホン・マイクの双方)をご持参ください。
若手交流会会場内あるいは会員控室等から、それぞれご希望の「ブレイクアウトルーム」にご参加いただけます。