日本教育学会 第79回大会

The 79th Annual Conference of Japanese Educational Research Association

日本教育学会第79回大会実行委員会
(◎委員長 〇事務局長)
◎船寄 俊雄
 渡部 昭男
○渡邊 隆信
 山下 晃一
 山口 悦司
 北野 幸子
 宇賀神 一
 樫下 達也
 川地 亜弥子
近畿地区理事
 岡部 美香 大阪大学
 倉石 一郎 京都大学
 田中 耕治 佛教大学
 西岡 加名恵 京都大学

要旨の提出

発表要旨集録 原稿作成要領

日本教育学会第79回大会実行委員会
実行委員長 船寄 俊雄

  1. このフォーマットをご利用ください。
  2. 発表登録の際の自動返信メールにて通知した「受付番号」と「パスワード」を使用してログインしてください。
  3. 6月26日(金)から、発表要旨集録のアップロードが可能になります。PDFファイルにして、アップしてください。そのまま掲載されます。受付期間中(7月17日(金)まで)は何度でも修正が可能です。
  4. 以下の点に基づき、原稿を作成してください。
  1. 2頁、43字×36行。分量オーバーの場合、3頁目以降は掲載されません。
  2. 左右の余白 25mm、 上42mm、下25mm
    (縦230mm、横160mmに収まるようにする)
  3. タイトル・副題は 12 ポイント ゴシック、センタリングする
    副題は 2 行めに
  4. 氏名、本文は 10.5 ポイント 明朝、右よせにする
  5. 氏名の次に(所属)を記入
  6. 単独の発表の場合も含め、発表者にマルをつける。
    (例 〇宮城 教子 (宮城教育大学) )
  7. 本文は、氏名・所属から一行あける
  8. 小見出しのつけ方は自由、ゴシックも可



ラウンドテーブルにお申し込みの皆様へ

 ご登壇の人数に関わらず、『発表要旨集録』には1つの申し込みに対し2ページの要旨しか掲載されません。このため、十分に情報を記入できないことがあると思われます。
 この場合、外部ストレージに追加資料を置き、そのリンクを要旨に示しておく、等の方法で、追加資料へのアクセスを促して頂くことは可能です。
 なお、本学会は会員約3000人の巨大な組織でもあり、ZOOM等のテレビ会議システムの利用は情報セキュリティの点でさまざまな問題をはらんでいることから、文書による発表と意見交換を原則として下さい。
 外部ストレージでの追加資料公開も、期間を限定したうえで、「転載を禁じます」「引用する場合には著者に必ず連絡を下さい」等の著作権保護のための注意喚起を個別にしていただきますようお願いします。
 なお、追加資料の有無に関わらず、期日までに『発表要旨集録』用原稿はご提出ください。

※自由研究発表にお申し込みの皆様は、『発表要旨集録』掲載原稿による発表と、メールでの意見交換を原則としてください。
 なお、発表者と質問者がメールによる意見交換の過程で、発表要旨以上の追加資料のやりとりをすることまで禁止するものではありません。また、追加資料を希望する場合はメールしてほしい旨を発表要旨に記載していただいてもかまいません。両者にとってできるだけ有意義な意見交換を行っていただければと思います。
 ただし、大会実行委員会といたしましては、メールによる意見交換に際して情報セキュリティまで責任を負うことができません。ファイルには適宜パスワードを付すなど、各自で十分ご注意をいただきますようお願い致します。
 著作権に関しても、例えば、資料の作成年月日を明記した上で「引用する場合は著者に必ず連絡を下さい」、「未公刊資料のため転載・引用はお控えください」と記す等、十分注意喚起して頂くようお願いします。