日本教育学会奨励賞
2024年度
桐田 敬介 | 「声の多元性、複数の現実性、その衝撃──マキシン・グリーンの文芸的アプローチとアーツ・セントラリティをめぐって──」 | 『教育学研究』第90巻第4号(2023年12月) |
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2023年度
白岩 伸也 | 「戦死をめぐる記憶と教育の歴史─予科練之碑設立の経緯と背景を中心に─」 | 『教育学研究』第89巻第2号(2022年6月) |
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2022年度
宮本 勇一 | 「プロイセン教育改革期の教育改革論争点としての「教育的教授」」 | 『教育学研究』第88巻第2号(2021年6月) |
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2021年度
西本 健吾 | 「ブラック・マウンテン・カレッジ初代学長J. A.ライスの芸術教育思想―J.デューイの思想における共同体と個人の連関を手がかりに―」 | 『教育学研究』第87巻第3号(2020年9月) |
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2020年度
林 寛平 | 論文「比較教育学における『政策移転』を再考する―Partnership Schools for Liberiaを事例に―」 | 『教育学研究』第86巻第2号(2019年6月) |
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2019年度
李 舜志 | ベルナール・スティグレールにおける注意概念について ――過去把持概念の批判的読解に焦点を当てて―― |
『教育学研究』 第85巻第1号 (2018年3月発行) |
前田 麦穂 | 戦後初期の教員採用における選考権の運用実態 ――1950年代の富山県を事例として―― |
『教育学研究』 第85巻第3号 (2018年9月発行) |
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2018年度
秋吉 和史 | 教育における「態度」生産 ――戦前期の「態度」言説に着目して―― |
『教育学研究』 第84巻第2号 (2017年6月発行) |
堀 雄紀 | 身体技法の伝承における言語の役割 ――ヴォイス・トレーニングを例として―― |
『教育学研究』 第84巻第3号 (2017年9月発行) |
2017年度
授賞論文なし