連続セミナー「教育学を創る」のご案内(第1回小玉重夫氏、2024年3月11日開催)

日本教育学会研究推進委員会では、これから2年間にわたって計4回、連続セミナー「教育学を創る」をオンラインで開催します。

このセミナーは、「戦後教育学批判をしてきた世代が、自身の教育学をどう構築してきたか」を語っていただき、今度は、次の世代からの挑戦を受け止めていただこうというものです。また、「自身の教育学を構築する上で、どんな思想・理論などを基盤としてきたか」も話していただき、「自分にとっての教育学の古典」も示していただこうと考えています。

分野の異なる4人の教育学者に対して、毎回、その分野の2人のインタビュアーが切り込みます。話者には、この企画趣旨にそった自分の代表的な論文を2点挙げていただき、インタビュアーは(できれば参加者も)それを読んだ上で、議論の舞台に立ちます。

スリリングな議論の展開にご期待ください。

※非会員の方もご参加が可能です。下記リンクよりお申込みください。

■ 第1回 小玉重夫氏 ■

・日時:2024年3月11日(月)18:30~20:00

・開催方法:オンライン(Zoom)。3月7日までにお申し込みいただいた方に参加方法をお知らせします。
(*会員向けに、後日SOLTIでアーカイブ動画公開予定)

・趣旨説明:
松下佳代(京都大学大学院教育学研究科、研究推進委員会委員長)

・インタビュアー:
杉田浩崇(広島大学人間社会科学研究科、研究推進委員会委員)
神代健彦(京都教育大学教育学部)

・文献(*①が事前講読テキスト、会員向けにはSOLTIで公開中)

①小玉重夫「戦後教育学は子どもと政治をどうとらえてきたか・序説」『子ども学』9号、2021年5月、萌文書林、pp.33-47。
SOLTIマイページ>「資料のダウンロード」タブで公開中(該当文献は印刷・ダウンロード不可です。)
https://service.gakkai.ne.jp/solti-asp-member/mypage/JERA

②小玉重夫「学生運動の1950-60年代と日本のマルクス主義-所美都子を到来させたもの―」吉見俊哉 編『学生たちの戦後―矢内原忠雄と学生問題研究所―』東京大学出版会、2024年3月(予定)。

・申込み:https://forms.gle/NKGjYeiJkRLhHk4P9 (3月7日締め切り)

・問い合わせ先:日本教育学会事務局 jimu@jera.jp