日本学術会議からの提言

日本学術会議では、5月16日、高校の新科目「公共」と「歴史総合」を念頭においたカリキュラム改革の二つの提言を記者発表しました(下記)。

 提言「18歳を市民に-市民性の涵養をめざす高等学校公民科の改革―」

 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t228-3.pdf

 提言「「歴史総合」に期待されるもの」

 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t228-2.pdf