近畿地区研究活動 公開研究会開催のお知らせ(2026年7月11日)【※申込情報加筆(2026年4月2日)】

近畿地区では、下記の公開研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。

《公開研究会》

【テーマ】Oracy: The Transformative Power of Finding Your Voice
【講演者】Neil Mercer (英国ケンブリッジ大学名誉教授、Oracy Cambridge代表)
【期 日】2026年7月11日(土)18:00-20:00(英国サマータイム10:00-12:00)
【開催方法】オンライン(Zoomミーティング)
・講演部分は英語のみ、質疑応答は日英逐次通訳ありの予定です。

【企画趣旨】
Oracyは、アンドリュー・ウィルキンソンが1965年に提唱した言葉である(Wilkinson, A. (1965) Spoken English, University of Birmingham)。聴く・話すことを通じて育つ力を指し、端的に言えばリテラシーのオーラル版である。英国では、2025年11月発表のCurriculum and Assessment Reviewにおいても、英語教育やドラマ教育との関係だけではなく、シティズンシップ教育にも位置付けられるべきであると提言されており、研究のさらなる推進が期待されている。
英国ケンブリッジ大学Hughes Hallの研究団体Oracy Cambridge は、長年Oracy 研究をけん引してきた。この団体の代表である、ニール・マーサー氏が、下記書籍を2025年5月に刊行し、和訳版が今年(2026年)4月末に刊行される予定である。

Mercer, N. (2025) Oracy: The Transformative Power of Finding Your Voice, Penguin Books.
ニール・マーサー著、寺田早紀訳 (2026)『自分の声を見つけるための「話し方」の教室:Oracy(オラシー)』河出書房新社。

近畿地区企画研究会として、マーサー氏より、Oracyの教育と研究について話題提供を頂き、議論を通じて深めたい。

【お申込】申込締切 7月7日(火)※定員に達しましたら締切前でも受付を終了させて頂きます。予めご了承下さい。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6JyVf_EUi5huaYUWYL8CQzSKBmH7GqZKdDcXBZRkdDEUMYg/viewform?usp=header

【お問合せ】川地亜弥子 kawaji@port.kobe-u.ac.jp

主催:日本教育学会(近畿地区
共催:神戸大学大学院人間発達環境学研究科教育系講座