東京大学大学院教育学研究科附属 学校教育高度化・効果検証センターより、下記シンポジウムのご案内がありました。ご関心のある方は奮ってご参加ください。
コロナ禍を通した主体的・探究的な学びの変化と今
── 東大附属中等教育学校における新たな取り組みとその効果──
●概要
昨今の教育改革では、
このDeALの指導実践の効果を実証的に検討すべく、
2016年度より東京大学教育学部附属中等教育学校の在校生、
そうした中、コロナ禍を通し、さまざまな出来事を経験し、
では、コロナ禍での学びのあり方、環境は、
未曽有の危機から約3年が経過した今、当シンポジウムでは、
シンポジウム案内URL:<https://www.
これまでのシンポジウム情報・報告書URL:<https://
附属学校データベースプロジェクトURL:<https://
●日 時:2023年12月24日(日)10:00~12:30(9:
●会 場:オンライン開催(Zoom)
※1 参加はどなたでも可能で、参加費は無料となります。
※2 参加お申込みいただいた方にはZoomの入室IDとURLを送ら
●プログラム
【総合司会】
北村 友人(CASEERセンター長・教育学研究科教授)
【挨拶】
勝野 正章(教育学部長・教育学研究科長)
山本 義春(教育学部附属中等教育学校校長・教育学研究科教授)
【第I部 コロナ禍の影響を紐解く(10:15~11:05)】
東大附属パネル調査のデータから見えてくるもの
日高 一郎(CASEER特任講師)
コメンテーター
山本 義春(教育学部附属中等教育学校校長・教育学研究科教授)
【第II部 コロナ禍での学びの変化(11:10~12:25)】
座談会:生徒と教師と語り明かす学びの変化
大井 和彦(教育学部附属中等教育学校教諭)
野々村 まこ(東大附属在校生73回生)
髙濱 真帰(東大附属在校生73回生)
永利美彩(東大附属在校生74回生)
コーディネーター
北村 友人(CASEERセンター長・教育学研究科教授)
コメンテーター
浅川 俊彦(CASEER特任講師)
・主催
東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・
・共催
東京大学教育学部附属中等教育学校
・後援
東京大学高大接続研究開発センター
●申込方法
お申込みフォーム <https://forms.gle/
必要事項(お名前・ご所属・ご連絡先)を明記し,
定員に達ししだい締め切らせていただきます(定員500名)。
申込締切日:2023年12月20日(水)
●問い合わせ先
東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・
E-mail:caseer-kouka [@] p.u-tokyo.