北海道地区・シンポジウムのご案内(北海道教育学会共催、2020年3月7日)

保育・幼児教育から考える
―政策・現状・展望―

幼保「一体化」、幼児教育・保育無償化等の政策動向と現状を踏まえ、その背景・問題点を検証し、社会としていかに人間らしい子育てをともに担っていくのかを考えたい。そのためには何が課題で、いかなる制度設計が求められ、どのような養成のあり方が求められているのか、現場との連携・支援が可能であるかを検討する必要がある。さらに今一度、保育・幼児教育の根幹にまで立ち返り、本来の教育(education)の理念を捉え直す契機としたい。

日時:2020年3月7日(土)14:00~17:00

場所:北海道大学・人文・社会科学総合教育研究棟・W203室

アクセス:〈地下鉄南北線〉北12条駅下車、徒歩10分(北11条門より)
〈JR〉札幌駅下車、徒歩15分(正門より)
http://www.edu.hokudai.ac.jp/graduate_school/map/

備考:どなたでも自由に参加できます(事前申込み不要・参加費無料)

コーディネーター:姉崎洋一(北海道大学(名))・庄井良信(北海道教育大学(札幌校))・白水浩信(北海道大学)・辻智子(北海道大学)

報告:

  • 「新自由主義政策における保育・幼児教育制度の動向
    ――国による教育内容統制と条件整備義務の後退」小泉広子(桜美林大学)
  • 「幼児教育から考える教育の可能性について」中島常安(名寄市立大学)
  • 「転換期の様々な「保育」―― 各地の現場を歩いて考える」川田学(北海道大学)

コメンテーター :庄井良信・及川智博(日本学術振興会特別研究員・北海道大学(院))

担当理事:姉崎洋一・庄井良信

司会:姉崎洋一・白水浩信

報告の詳細についてはこちらのPDFをご覧ください。