研究推進委員会の活動

2017年度から活動を開始した研究推進委員会は、本学会の学術・研究活動の推進における中核的かつ実務的な以下の役割を担っています。

①年次大会における課題研究(シンポジウム)の企画と実施
②会員間の研究交流の促進を目的としたオンラインセミナー等の企画と開催

課題研究では、国際交流委員会と連携して、海外の研究者を招へいした英語での部会を設けています。またオンラインセミナーは、広報委員会の全面的な協力により、非会員の方もご参加いただける形式で年数回開催しています。そのほか、教育学に関連する諸学会との研究経験の共有や、現実の教育課題への学術成果の応用など、今後のさまざまな可能性について検討を進めています。

研究推進委員会はこれらの活動を通じて、国内外の学術交流を発展させ、教育者と研究者の連携を促進し、世界的な教育と学習機会の向上に貢献することを目指しています。

活動の拡大に伴い、2025年度からは委員を増員して、より充実した体制で運営にあたっています。

2025年度・2026年度
2023年度・2024年度
2021年度・2022年度
2019年度・2020年度
2017年度・2018年度

2025年度・2026年度

研究推進委員会
委員長 任期:2025.08.25~2027.08.31
青木 栄一(東北大学)
副委員長 任期:2025.11.01~2027.10.31
武  寛子(愛知東邦大学)
委員 任期:2025.11.01~2027.10.31
岩下  誠(青山学院大学)
岩渕 和祥(名古屋大学)
内田 千春(東洋大学)
奥村 好美(京都大学)
白石 崇人(広島大学)
鈴木  篤(九州大学)
張   揚(北海道大学)
中西 啓喜(桃山学院大学)
柳橋  晃(茨城キリスト教大学)

オンラインセミナー

第1回を2026年2月~3月ごろに開催予定(企画中)

第85回大会 課題研究(2026年)

  • 課題研究Ⅰ AI(仮)
  • 課題研究Ⅱ 量的研究と質的研究のあいだにあるもの―教育学研究を拡張する(仮)
  • 課題研究Ⅲ 国際交流委員会との共同企画(仮)

2023年度・2024年度

研究推進委員会
委員長 任期:2023.08.26~2025.08.31
松下 佳代(京都大学)
副委員長 任期:2023.10.20~2025.10.31
石井 英真(京都大学)
委員 任期:2023.10.20~2025.10.31
清水 睦美(日本女子大学)
杉田 浩崇(広島大学)
高橋  哲(大阪大学)
濱中 淳子(早稲田大学)
亘理 陽一(中京大学)

オンラインセミナー

2023・2024年度より、連続セミナー「教育学を創る」をオンラインで開催しています。
このセミナーは、「戦後教育学批判をしてきた世代が、自身の教育学をどう構築してきたか」を語っていただき、今度は、次の世代からの挑戦を受け止めていただこうというものです。また、「自身の教育学を構築する上で、どんな思想・理論などを基盤としてきたか」も話していただき、「自分にとっての教育学の古典」も示していただこうと考えています。
各分野の代表的な教育学者に対して、毎回、その分野の2人のインタビュアーが切り込みます。話者には、この企画趣旨にそった自分の代表的な論文を2点挙げていただき、インタビュアーは(できれば参加者も)それを読んだ上で、議論の舞台に立ちます。スリリングな議論の展開にご期待ください。

セミナーの録画は会員向けにSOLTIにて公開しています。
各会の開催概要はこちらからご覧ください。

〈第1回 小玉重夫氏〉 2024年3月11日開催
〈第2回 広田照幸氏〉 2024年8月2日開催
〈第3回 佐藤 学氏〉 2024年12月10日開催
〈第4回 佐藤一子氏〉 2025年3月5日開催
〈第5回 今井康雄氏〉 2025年6月17日開催
〈第6回 広瀬裕子氏〉 2025年9月29日開催
〈第7回 恒吉僚子氏〉 2025年12月22日開催

第84回大会(2025年) 課題研究

  • 課題研究Ⅰ 人口減少社会における地域と学校・大学
    登壇者
    丹間 康仁(筑波大学)「地域教育体制の持続と学校統廃合―社会教育学の観点から」
    草原 和博(広島大学)「学校の越境とデジタル公共圏の構築―社会科教育の観点から」
    篠原 岳司(北海道大学)「過疎地における高校教育の機会保障—教育行政学の観点から」
    濱中 淳子(早稲田大学)「地域と大学をめぐる政策論議の検証-高等教育研究の観点から」
    司会
    松下佳代(京都大学)
    亘理 陽一(中京大学)
  • 課題研究Ⅱ 教育における社会正義と公正性─包括的教育機会の保障を目指して
    (Social Justice and Equity in Education: The Path to the Comprehensive Educational Opportunity)
    登壇者
    マイケル・レベル(コロンビア大学)
    タチアーナ・ミハイロヴァ(イェーブレ大学)
    ダニエル・ペッターソン(イェーブレ大学)
    髙橋 哲(大阪大学)
    司会
    北田 佳子(埼玉大学)
    林 寛平(信州大学)
  • 課題研究Ⅲ なぜ、日本の公教育は、不自由で非包摂的なのか?(その2) ―「権利保障」を問うー
    登壇者
    室井 麗子(岩手大学)「教育哲学の観点から」
    石井 拓児(名古屋大学)「教育行政・教育法学の観点から」
    川地 亜弥子(神戸大学)「教育実践研究の観点から」
    清水 睦美(日本女子大学)「マイノリティ研究の観点から」
    司会
    石井 英真(京都大学)
    杉田 浩崇(広島大学)

第83回大会(2024年) 課題研究

  • 課題研究Ⅰ AI の利活⽤社会における教育的価値―⾔語教育を中⼼に―
    登壇者
    ⼤津由紀雄(関⻄⼤学客員教授、慶應義塾⼤学名誉教授) 「認知科学と決別してのAIの「成功」で鮮明になった外国語教育の⽬的」
    新井紀⼦(国⽴情報学研究所) 「『科学』に⾜る教育データをいかに取得する か―リーディングスキルテストを巡って―」
    亘理陽⼀(中京⼤学) 「⽣成AIは⼦どもたちからどういう『ことば』を⽣成し得るか―教室の声と⽂字―」
    司会
    松下 佳代(京都⼤学)
    杉⽥ 浩崇(広島⼤学)
  • 課題研究Ⅱ Social Justice and Equity in Education
    教育における社会正義と公正性
    登壇者
    伊井 義⼈(⼤阪公⽴⼤学)
    岡村 美由規(広島⼤学)
    久志本 裕⼦(上智⼤学)
    佐藤 仁(福岡⼤学)
    指定討論
    James Williams(George Washington University)
    司会
    杉村 美紀(上智⼤学)
    上野 正道(上智⼤学)
  • 課題研究Ⅲ なぜ、⽇本の公教育は、不⾃由で⾮包摂的なのか︖
    登壇者
    ⻄村 拓⽣(⽴命館⼤学) 「『妨げているのは何か︖』をめぐるナラティブ、あるいはお⼈好しとシニシズムの間で―教育哲学・思想研究の⽴場から―」
    ⽯井 英真(京都⼤学) 「不⾃由さを拡⼤する公教育改⾰の論理と癖―教育⽅法学・教育実践研究の⽴場から―」
    福嶋 尚⼦(千葉⼯業⼤学) 「『隠れ教育費』から⾒る公教育の条件整備と権利保障の課題―教育⾏政学・教育法学の⽴場から―」
    指定討論
    桜井 智恵⼦(関⻄学院⼤学)
    ⾚⽊ 和重(神⼾⼤学)
    司会
    清⽔ 睦美(⽇本⼥⼦⼤学)

2021年度・2022年度

研究推進委員会
委員長 任期:2021.08.26~2023.08.31
岡部 美香(大阪大学)
副委員長 任期:2021.10.22~2023.10.31
小野 文生(同志社大学)
委員 任期:2021.10.22~2023.10.31
生澤 繁樹 (名古屋大学)
北山 夕華 (大阪大学)
知念  渉 (神田外国語大学)
林  美輝 (龍谷大学)

オンラインセミナー

課題研究 第82回大会(2023年)

  • 課題研究Ⅰ 義務教育とは何か
    登壇者
    門田 理世(西南学院大学)
    藤田 美保(認定 NPO 法人コクレオの森 箕面こどもの森学園)
    橋本 浩一(大阪府守口市立さつき学園夜間学級)
    森  直人(筑波大学)
    司会
    知念  渉(神田外語大学、日本教育学会研究推進委員会委員)
    林  美輝(龍谷大学、日本教育学会研究推進委員会委員)
  • 課題研究Ⅱ 探究のなかで「他者」と出会う
    登壇者
    佐藤 隆之(早稲田大学)
    今井 貴代子(大阪大学)
    吉田 敦彦(大阪公立大学)
    司会
    岡部 美香(大阪大学)
    北山 夕華(大阪大学)
  • 課題研究Ⅲ 教育学研究を日本から国際発信する-若手研究者たちからの問題提起-
    司会
    米澤 彰純(東北大学)
    影山 奈々美(東京大学大学院)
    報告
    朝倉 隆道(広島大学)
    大沼 正樹(北京師範大学大学院博士取得)
    川上 若奈(関西外国語大学)
    曹 蕾(東北大学)
    仲井 慧悟(松江北高等学校)
    長江 侑紀(東京大学大学院)
    ノルジン・ドラムジャブ(名古屋大学)
    原田 亜紀子(立教大学)
    柳田 和哉(京都大学大学院)
    指定討論
    高山 敬太(京都大学)
    総括
    北村 友人(東京大学)

課題研究 第81回大会(2022年)

  • 課題研究Ⅰ 知の恣意性を問う──市⺠の知とは何か
    登壇者
    小澤 浩明(東洋⼤学 )
    ⾼⼭ 敬太(京都⼤学 )
    古川 雄嗣(北海道教育⼤学旭川校 )
    渡邉 雅子(名古屋⼤学 )
    司 会
    生澤 繁樹(名古屋⼤学、日本教育学会研究推進委員会委員 )
    知念 渉 (神田外語⼤学、日本教育学会研究推進委員会委員 )
  • 課題研究Ⅱ SDGs と教育―市⺠の連帯に向けて
    登壇者
    榎井 縁 (⼤阪⼤学)
    ⻤頭 秀 一(東京⼤学名誉教授 )
    多賀 太 ( 関⻄⼤ 学 )
    肥下 彰男(⻄成⾼校 )
    司 会
    小野 文生(同志社⼤学、日本教育学会研究推進委員会委員)
    北⼭ 夕華(⼤阪⼤学、日本教育学会研究推進委員会委員)
  • 課題研究Ⅲ 国際知としての教育学研究を創る ―若⼿教育学研究者の育成と国際ネットワーキング―
    登壇者
    荻巣 崇世 (上智大学)
    櫻井 勇介 (広島大学)
    嶋内 佐絵 (東京都⽴大学 )
    Jisun Jung [丁 智善 ]( 香港大学 )
    劉 靖 (東北大学 )
    指定討論者
    ⾼⼭ 敬太(京都大学)
    Jeremy Breaden(モナシュ大学 )
    司 会
    米澤 彰純(東北大学、日本教育学会国際交流委員会委員)
    北村 友人(東京大学、日本教育学会国際交流委員会委員)

2019年度・2020年度

研究推進委員会
委員長 任期:2019.08.08~2021.08.25
木村  元(一橋大学)
副委員長 任期:2019.08.08~2021.08.25
斉藤 里美(東洋大学)
委員 任期:2018.09.01~2021.08.31
堀本麻由子(東洋大学)
任期:2019.09.01~2021.08.31
山名  淳(東京大学)
額賀美紗子(東京大学)
高橋 史子(東京大学)

オンラインセミナー

② 2021年度オンライン座談会「機関誌改革と教育学研究の課題:学術メディアの役割」

【実施日】 2021年6月28日(月) 17時〜19時

【企画趣旨】
研究推進委員会では他の委員会にもご協力いただき、昨年に続きウエッブ座談会を上記タイトルで開催する運びになりました。
機関誌編集委員会において日本教育学会の機関誌である『教育学研究』誌の改革が進められています。本委員会ではそのことが機関紙の改革にとどまらない、教育学研究全体の在り方を問うものとして受け止め、今回の改革の内容を共有すると同時に、今日の教育学研究の課題を探るという趣旨で本企画を立てました。
機関誌編集委員会は学会誌としての論文採択率が伸びない状況を問題視し、それを契機としながら抜本的な改革を進めようとしています。具体的には、「新しい教育学の模索と挑戦」と題した特集号の新設、「投稿者に、利益相反関係のない外部査読候補者の希望を聞くこと」など投稿者のイニシアチブを強める投稿方式の導入が掲げられています(「特集案内」『教育学研究』第87-2 号、2020 年6 月)。そこには、専門分化した専門ディシプリンの垣根を越えた新たな価値の創造、また、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向する教育学研究自体の刷新の起爆剤との位置づけがなされています。
こうした背景には、学会そのものが抱えた問題に加えて、学会や機関誌を取り巻く背景があると本委員会では捉えました。教育学諸メディアの多様化、教育を議論する教育学以外の領域や諸メディアの台頭、上記にともなう教育学研究の相対的な位置関係の変化といった教育学を取り巻くメディア環境の状況があり、それと連動しながら教育学のあり方が問われているともいえます。したがって、こうした問題も視野に入れて進行中の教育学研究改革問題を考えていく必要があると考えました。
編集委員会の「既存の専門学会のディシプリンに完全には適合していない多少荒削りな論文であってもいい」「心からおもしろいと感じ、取り組むのが愉しくなる教育学の創造につながるような論文」とういう指摘はたいへん刺激的で革新的なものです。ただし、新しいものをどうやって評価するか、これまでの評価基準をどのように位置づけるかなど詰めなければならない課題も少なからずあるように思います。上述したように視野を広げながらこうした改革の論点や課題などを深めるための一助となるように今回の座談会を企画しました。

【プログラム】

編集委員会の趣旨と実態報告
小玉 重夫(東京大学・機関誌編集委員会委員長)
広瀬 裕子(専修大学・機関誌編集委員会副委員長)

コメンター
学問におけるメディアに関する背景の問題整理(海外情報、歴史と現在の動向)
隠岐 さや香(名古屋大学 科学史)

教育学会の既存ディシプリンの側からのコメント
荻原 克男 (北海学園大学 教育行政)
辻 智子 (北海道大学 社会教育・青年期教育)

若手からこのところの新しい動向を含めてのコメント
渡邊 真之 (東京大学院博士課程院生 日本教育史・若手育成委員会委員)

司会
木村 元 (一橋大学・研究推進委員会委員長)
堀本 麻由子(東洋大学・研究推進委員会委員)

① 2020年度連続オンライン座談会「パンデミックと教育:学びを支えるために何が必要か」

日本教育学会ではこのたび、連続オンライン座談会(全4回)を実施することにいたしました。テーマは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と関連させた「パンデミックと教育:学びを支えるために何が必要か」です。

新型コロナウイルス感染症は今日、世界や日本の子どもたちとその教育に計り知れない影響を与えています。このような状況下で学びを支えるために何が必要か、その困難と展望をふまえた議論を行うことが、今回の座談会のねらいです。

今回のオンライン座談会は、Zoomウェビナーを活用して開催します。Zoomは昨今、大学の講義や様々な会議がオンラインへ化される中で、多くの方に活用されているWeb会議アプリケーションの一つです。PC、スマートフォン、タブレットなど、一般的なデバイスをお持ちであれば、Zoomをインストールして、座談会に参加することができます。Zoomウェビナーについてはページ下部をご覧ください。

また座談会は、YouTubeを活用して、LIVE同時配信する予定です。また、座談会の様子は、会員を対象とした限定公開という形で、後日、YouTubeで公開する予定です。以上のことを念頭に置いた上で、今回の座談会にご参加ください。

  • 座談会1:新型コロナウイルス禍の中の学校を考える-提言第II部を素材に-
    日時:2020年6月29日(月)18:00-19:30
    出席者:乾 彰夫(東京都立大学(名))、末冨 芳(日本大学)、松下 佳代(京都大学)
    司会:木村 元(一橋大学)
    趣旨:2020年5月22日に日本教育学会「9月入学・始業制」問題検討特別委員会が作成した提言「9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを」(学会HPからダウンロード可)の第II部「いま本当に必要な取り組みに向けて」を素材にしながら、(1)「9月入学」論をめぐる経緯、(2)特別委員会の提案、(3)学校再開後の教育行政や学校に必要なものなどを議論する。
  • 座談会2: オンライン授業と学校のICT活用-リアルとオンライン、それぞれの価値と課題-
    日時:2020年7月10日(金)18:00-19:30
    出席者:石井 英真(京都大学)、小国 喜弘(東京大学)、堀田 龍也(東北大学)
    司会:斎藤 里美(東洋大学)、高橋 史子(東京大学)
    趣旨: 今回の長期休校を契機に急速に広がっているオンライン授業や学校教育のICT活用の中で学校の位置づけをどう展望していけばよいのか、教育学研究者として議論する。短期的視点と長期的視 点の両方から論じる。
  • 座談会3:教育と不平等-新型コロナウイルス禍をふまえて-
    日時:2020年7月20日(月)18:00-19:30
    出席者:志水 宏吉(大阪大学)、清水 睦美(日本女子大学)、湯浅 誠(NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長/東京大学[特任教授])
    司会:木村 元(一橋大学)、堀本 麻由子(東洋大学)
    趣旨: 今回の長期休校等の動きが「教育と不平等」の問題に与えるインパクト、それへの行政・現場の取り組みの可能性と限界、今後の研究のあり方などを議論する。
  • 座談会4:世界から見たポスト/ウィズ・コロナの教育展望
    日時:2020年7月31日(金)18:00-19:30 20:00
    イントロダクション:米澤 彰純(東北大学)
    世界のリーディングな教育研究者からのメッセージ:
    – Ingrid Gogolin (世界教育学会前会長、ハンブルグ大学) (録画)
    – Will Brehm (ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン) (録画)
    – Jenny Lee (アリゾナ大学) (録画)
    – Wu-hsun Yang 楊武勲 (国立曁南国際大学)
    – Byung-ho Kong 孔秉鎬 (烏山大学)
    – Wei Bao 鮑威 (北京大学)(録画)
    コメンテーター:丸山 英樹(上智大学)
    司会:斉藤 直子(京都大学)、北村 友人(東京大学)
    趣旨: コロナ後の世界と教育がどう変わっていくのか、第一線で活躍する世界各国の研究者からのメッセージをもとに、教育学研究の課題や可能性について議論する。

第80回大会 課題研究(2021年)

  • 課題研究ⅠIntegration of Immigrants and the Role of Public Education: Envisioning Inclusive Policies and Practices in the With/Post Covid-19 Era
    コーディネーター
    額賀 美紗子(東京大学)
    髙橋 史子(東京大学)
    司会
    額賀 美紗子(東京大学)
    髙橋 史子(東京大学)
    シンポジスト
    Min Zhou(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
    児玉 奈々(滋賀大学)
    園山 大祐(大阪大学)
    指定討論者
    丸山 英樹(上智大学)
  • 課題研究Ⅱコミュニティ形成における協同と教育の再検討
    コーディネーター
    堀本 麻由子(東洋大学)
    山名 淳(東京大学)
    司会
    堀本 麻由子(東洋大学)
    岡 幸江(九州大学)
    シンポジスト
    上野 景三(西九州大学)
    堀田 聰子(慶應義塾大学)
    大高 研道(明治大学)
    指定討論者
    山本 健慈(元 和歌山大学)
  • 課題研究Ⅲ 技術革新とエンハンスメントの時代における教育学の課題 ―「個別最適化された学び」は公教育に何をもたらすか―
    司会・コーディネーター
    斎藤 里美(東洋大学)
    木村 元(一橋大学)
    シンポジスト
    原 良憲(京都大学
    大屋 雄裕(慶應義塾大学)
    鈴木 晶子(京都大学)
    指定討論者
    松浦 良充(慶應義塾大学)

課題研究 第79回大会(2020年)

  • 課題研究Ⅰ 移民の社会統合における公教育の役割 -排外主義に抵抗する包摂的な政策と実践を展望する-
    コーディネーター
    額賀 美紗子(東京大学)
    高橋 史子(東京大学)
    司会
    額賀 美紗子(東京大学)
    徳永 智子(筑波大学)
    シンポジスト
    園山 大祐(大阪大学)
    児玉 奈々(滋賀大学)
    Anne Sliwka(ハイデルベルク大学)
    指定討論者
    丸山 英樹(上智大学)
  • 課題研究Ⅱ コミュニティ形成における多様なアクターの協同と教育の再検討
    コーディネーター
    堀本 麻由子(東洋大学)
    山名 淳(東京大学)
    司会
    堀本 麻由子(東洋大学)
    岡 幸江(九州大学)
    シンポジスト
    上野 景三(西九州大学)
    堀田 聰子(慶應義塾大学)
    大高 研道(明治大学)
    指定討論者
    山本健慈(国立大学協会参与)
  • 課題研究Ⅲ 技術革新とエンハンスメントの時代における教育学の課題 ―「個別最適化された学び」は公教育に何をもたらすか―
    司会・コーディネーター
    斎藤 里美(東洋大学)
    木村 元(一橋大学)
    シンポジスト
    原 良憲(京都大学)
    大屋 雄裕(慶應義塾大学)
    鈴木 晶子(京都大学)
    指定討論者
    松浦 良充(慶應義塾大学)

2017年度・2018年度

研究推進委員会
委員長 任期:2017.09.01~2019.08.31
小玉 重夫(東京大学)
副委員長 任期:2018.09.01~2020.08.31
村上 祐介(東京大学)
委員 任期:2017.09.01~2019.08.31
菊地(杉田) かおり(筑波大学)
藤井 基貴(静岡大学)
村松  灯(立教大学)
任期:2018.09.01~2020.08.31
堀本麻由子(東海大学)

オンラインセミナー

WERA(世界教育学会)東京大会(2019年)

  • Symmposium 13 (7 August): Education and Democracy in Age of Post Truth
    司会者
    村松 灯(立教大学)
    指定討論
    小玉 重夫(東京大学)
    報告者
    Gert Biesta(Maynooth University)
    Harry Boyte(The Sabo Center for Democracy and Citizenship at Augsburg University in Minneapolis)
    広瀬 裕子(専修大学)

第78回大会 課題研究(2019年)

  • 課題研究Ⅰ 教員の働き方改革と教職の専門職性
    司会者
    村上 祐介(東京大学)
    藤井 基貴(静岡大学)
    報告者
    樋口 修資(明星大学)
    島田 陽一(早稲田大学)
    佐久間 亜紀(慶應義塾大学)
  • 課題研究Ⅱ 教育とシティズンシップ:グローバルな社会に おける人びとのエンパワメントに向けて
    司会者
    堀本 麻由子 (東海大学)
    菊地 かおり (筑波大学)
    シンポジスト
    カン・デジュン (ソウル国立大学)
    北山 夕華 (大阪大学)
    古田 雄一 (大阪国際大学短期大学部)
    指定討論者
    小玉 重夫 (東京大学)
    ハリー・ボイト (アウグスバーグ大学)

第77回大会 課題研究(2018年)

  • 課題研究Ⅰ 義務教育を問い直す ―「教育機会確保法」の成立をふまえて―
    司会者
    酒井 朗(上智大学)
    村上 祐介(東京大学)
    シンポジスト
    奥地 圭子(NPO 法人東京シューレ/ NPO 法人フリースクール全国ネットワーク)
    後藤 武俊(東北大学)
    森 直人(筑波大学)
  • 課題研究Ⅱ Education and politics in a global age
    司会者
    小玉 重夫(東京大学)
    菊地 かおり(筑波大学)
    シンポジスト
    ハリー・ボイト(アウグスバーグ大学)
    高橋 史子(東京大学)
    堀本 麻由子(東海大学)
    二ノ宮リムさち(東海大学)